富田林病院、11月4日から院外処方へ

富田林病院は11月4日、院内処方から院外処方へ変更となります。外来やコンビニを運営している旧病院棟は閉鎖され解体工事が始まります。


アイン薬局 富田林病院

パチンコ屋さんの「カナヤ」が経営していた「クローバー」は、コロナ禍の影響もあり早々撤退したようです。

ファミマの後、開業した売店(医療材料の光洋)も10月24日で閉店となり、長年にわたり病院職員や入院患者さんの髪を切っていた理髪店も10月24日が最後の営業となります。

富田林病院

「クローバー」退店後は、フリースペースになっています。

「クローバー」の前は「レストランカワチ」が市民会館と同時に富田林病院内食堂も経営していましたが10年前撤退しています。

富田林病院

新病院2階は、コンビニの「ディリーヤマザキ」、隣はイートインスペースとなり、外来患者さんやお見舞いの方が利用する喫茶室や食堂は新病院では設置しないようです。

「ディリーヤマザキ」は職員食堂と同じ「一冨士フードサービス」が経営するようですが「一冨士フードサービス」親会社の「ワタキューセイモア(株)」(フロンティア薬局)が「ディリーヤマザキ」との病院内コンビニ経営の実績があるようです。アイン薬局の提携コンビニは「セブンイレブン」。

富田林病院
アイン薬局 富田林病院
アイン薬局 富田林病院

病院玄関入ってすぐ、「市立保健センター」となり送迎バス乗り場付近「アイン薬局富田林病院店」が入居します。

アイン薬局 富田林病院

  1. 【代表企業】株式会社東急コミュニティー
  2. 【調剤薬局】株式会社アインホールディングス(株式会社アインファーマシ ーズ)
  3. 【コンビニエンスストア】一冨士フードサービス株式会社近畿支社
  4. 【職員食堂】一冨士フードサービス株式会社近畿支社「日清医療食品株式会社」(ワタキューグループの会社)チキンラーメンの日清食品とは無関係

薬局の2階が職員食堂のようなので、アイン薬局の薬剤師さんは、医師や看護師などの職員とコミュニティーが取れ、処方の相互チェックにより、安全性が高まります。

薬局・職員食堂棟は「富田林市立保健センター」お隣に位置する事から職員食堂の利用は保健師さん等、富田林市職員の利用も想定されます。


【調剤薬局の王】M&Aで大躍進!アインホールディングスを徹底分析!

「アイン薬局」が代表企業「東急コミュニティー」に支払う賃料は、不明です。(代表企業の東急コミュニュティーは済生会に月300万円の支払い。

アイン薬局

表面上の公募では、「東急コミュニュティー」が支払う新病院各施設一括賃借料が「月額300万円」。年換算では、「3.600万円」と激安価格となっています。

富田林市が既に富田林病院を済生会に譲渡しているので、真偽の程は不明

和泉市立総合医療センター(旧和泉市民病院)では、同じように敷地内薬局を2店舗を公募し、年間処方箋枚数を 62,000枚と見込んで敷地内薬局2店舗分計8.000万円の家賃を設定しています。富田林病院は和泉市立総合医療センターの倍以上の処方箋枚数を発行していますがコンビニも含めた敷地内薬局1店舗の年間家賃が「3.600万円」これがほんとうならどう考えても安すぎです。しかも敷地内は1店舗のみで、アイン薬局の「独壇場」

民間病院に譲渡後も「アイン薬局」に大きなメリットとなる富田林病院送迎バス運行費(MK)は、補助金として市が「済生会」に支給しています。薬局棟を含めた病院敷地使用料も無料

開設者:富田林市長⇒大阪府済生会支部長へ変更(H30/4 富田林市が済生会へ継承)


かかりつけ医がいつも処方している薬は、効果と安全性の面で自分にとって最良なのだろうか。著名な医師が薬や病気についてメディアで語る内容は信じられるのだろうかーー。そんな疑問を持ったことはありませんか。

かかりつけ医やメディアで発言している医師たちが、製薬会社とどのような利害関係があるのか。簡便にチェック


富田林病院の送迎バスを利用している外来患者さんも多いので、バス乗り場、目の前の「アイン薬局富田林店」に患者さんは処方箋を持って行くことが予想できます。車で来院する方は、コロナ禍でもあり、密を避けるためにも、混雑する敷地内薬局は避けて自宅近くの「かかりつけ薬局」に処方箋を持ち込みます。

富田林市と岸和田市は、10月PayPay決済で30%の還元。岸和田市11月(auPay)決済で30%還元です。「保険調剤薬局も対象」

金剛地区のかかりつけ薬局である「キタバ薬局」さんと「サポート薬局」さんが既に開局しています。サポート薬局さんは、薬局開局前に食事とコーヒーがいただける「Cafeサポート」をオープンしました。お薬を作ってもらっている間、コーヒーを飲みながらゆったり時間を潰せます。

10月のPayPay30%還元は、保険調剤も還元対象

かやの木薬局 南天薬局 漢方相談 はな薬局
あけぼの薬局富田林寿町店 とおやま薬局サンプラザ店 とおやま薬局本店
とおやま薬局 板持店 くれよん薬局 藤沢台店 高辺台薬局
サポート薬局 シンフォニー薬局 ハーモニー薬局
ハヤテ薬局 サポート薬局 向陽台店 ミナミ薬局 
サポート薬局 富田林病院

「キタバ薬局」さんも「サポート薬局」さんも富田林民にはお馴染みの薬局です。

キタバ薬局 富田林病院

「キタバ薬局富田林病院前店」薬剤師=「常勤1名(管理薬剤師)」と「非常勤7名」万全の体制です。

第12回 日本薬局学会学術総会(2018/11/3・4)名古屋国際会議場

施設基準の届出

富田林病院院外処方のメリット

  1. 待ち時間が短縮される(近所のいつも行く地域のかかりつけ薬局に持っていく)
  2. 病院に診察料だけを支払い、処方箋を出してもらっても薬が必要ないと感じれば、(お金の持ち合わせが無い時等)自分の判断で薬局に行くのか行かないのかを決ることができる。長期処方では今までの院内処方より高額になります。。
  3. 職員(職員食堂)の福利厚生

デメリット

  1. トータル(病院・薬局)の支払額(自己負担)が大きくなる。
  2. 支払い、情報提供先が2か所(病院・薬局)となる
  3. 富田林市の国民健康保険料と市民税が高くなる(調剤に関わる医療費が高くなる)

富田林病院は11月4日以降、外来患者は会計を病院で済ませた後、一旦病院を出て薬局で再度支払いをする必要があります。(外来受診は10月中に済ませましょう)

富田林病院前には今も空き店舗が多くあります。

「和泉市立総合医療センター」敷地内薬局(公募)2店舗と門横薬局(ツバキ薬局)大阪維新の会元事務所

富田林病院の医療機器を狙い、中古医療機器業者の動きも活発になってきています。

  1. 病院ルート:買い替えや転廃業に伴い不要になった医療機器を中古業者が直接買い取る(近年取扱量が拡大)
  2. ディーラー経由
  3. リース販売業者経由
富田林病院