2017/07/31 近鉄高架化工事 富田林 喜志 喜志駅側工事 宮町踏切から富田林駅側の工事 喜志駅方面 数年前「旭ヶ丘駅」跡を探索した時の写真です。 32号美原太子線の中野町から宮町へ抜ける工事と並行して、近鉄高架化工事が本格化していました。全体事業費は約70億7000万円を概算。近鉄・大阪府・富田林市の3者間の負担のようです。 中野北遺跡(粟ヶ池バイパス)の遺跡(古墳) 「しまむらファッションモール」も遺跡が見つかり発掘作業で工事が遅れていました。 旭ヶ丘駅は1923年(大正12年)~1945(昭和20年)休止後に廃止。 道路が開通すれば、この辺りの地価も上昇し、外環170号線沿いには店舗もたくさんできそうです。 tagPlaceholderカテゴリ: 工事, 2017年7月, 近鉄高架化工事, 2017年7月30日