子育てするなら富田林



連続挑戦となる多田は前回、保守層の支持を受けて現職に千五百票差まで詰め寄る善戦をみせた。今回は自民、公明、自由、保守新党が全面的に支援。共産与党体制が続いた市政の転換を図ろうとしている。

市議三期の実績を持つ徳山は、市職労などの労働組織でつくる「みんなで明日の富田林をつくる会」の支援を受ける。一部の保守層も取り込み、「無党派市民党」を標ぼう。市長給与30%カットなどの公約を掲げて支持を訴える。

内田市長「富高」(7期)初当選(1975年)以後、無投票(3回)選挙戦(2回)任期前の辞職引退。2003年、多田氏が内田市長の推薦(後継者)があるとして選挙公報に明記。徳山氏(共産党の支持を断る)を破った。

多田市長(4期)初当選(2003年)以後、無投票(2回)選挙戦(2回)。

富田林市の人口10年間で1万人以上と激減するが市長、議員の報酬は増加。


議員報酬は、自治体の予算や財政力、人口等、本来はその市町村の地域性などで決められます。

ほぼすべての自治体が歳入不足に悩み、重要政策に十分な予算をつけられていない現実を考えると、一番手っ取り早くわかりやすい改革は、高過ぎる地方議員の報酬を大胆に削減して、浮いた分を政策予算に回すことです。


日本共産党は、今回の議員報酬30%削減と政務調査費15%削減延長によって節減される財源を、小学校警備員配置や救命救急センター補助金など府民のくらしや生命を守る施策に生かすことを提案しています。

議員報酬の削減さらなる適正化を図ると共に、客観的な基準を設けます。

 ※公明党はこれまで、大阪市会で議員報酬10%カット、政務調査費15%カットを実現。大阪府議会で議員の月額報酬15%カット、政務調査費15%カットを実現し、費用弁償の廃止(都道府県では初)も実現。


地方公共団体の区分(総務省)2015年総務省発表の市議会議員年収データ

「2015年現在の全国813自治体(市・区)報酬年額データ」

富田林市議会議員、年額報酬9,790,500円(期末手当 24,70,500円)

全国17位(一般市)

富田林市市議会議員年額報酬(議長・副議長・議員、平均)

1028万4600円(期末手当296万4600円) 一般市・府内「3位」全国「17位」


(平成29年4月1日現在)各市減額後、「富田林市長、減額率10%」堺市・大阪市(政令市)を除く

◎市長(多田利喜君)本年の4月から理事者の給与10%カットを実施いたしております。これは、「富田林病院の建て替え」という大事業を成し遂げるための決意として実施したものであります。

「首長と議会との間に緊張感がなく”なれ合い議会”だと感じています。議員はあくまでも市民の代表でなければなりません。市民の利益を守るために汗するものだと思うのですが、市長のために汗している議員がほとんどです。議会の存在意義が今、問われていると思ってます」

順位 市長  月額(円) 人口(人)
1 茨木(特例市) 1,057,000 280,033
2 吹田(特例市) 1,050,000 374,468
3 豊中(中核市) 1,035,000 395,479
4 東大阪(中核市) 1,030,000 502,784
5 寝屋川(特例市) ▲ 5%   980,000  237,518
6 高槻(中核市) ▲ 10%   958,500  351,829
7 大東   950,000 123,217
8 箕面   940,000 133,411
9 松原  ▲ 10%   936,000 120,750
10 富田林  ▲ 10%   909,000  113,984
10 八尾  (特例市)▲ 10%   909,000  268,800
最下位 泉佐野  ▲40%   516,000   100,551
政令市 大阪市  ▲40% 1,001,400  2,704,557 

市町村別議員の報酬大阪府資料 )

(平成29年4月1日現在)各市減額後、「富田林市議、減額率0%」大阪市・堺市(政令市)を除く

順位 市議会議員 月額(円)
東大阪(中核市) 700,000
2 茨木(特例市) 664,000
3 高槻(中核市)・寝屋川(特例市) 660,000
4 吹田(特例市) 650,000
5 豊中(中核市) 635,000
6 枚方 (特例市)  ▲ 6 628,800
7 松原 620,000
8 守口 612,000
9 富田林・箕面・八尾(特例市) 610,000
最下位 田尻町 266,000
政令市 大阪市 ▲12%  774,000

富田林市議会議員平均、年額報酬1028万4600円(期末手当296万4600円)

全国17位・府内3位(一般市)

富田林市議会議長月額:700,000円


▲30%減額」平成31年4月29日まで30%削減


  1. 河内長野市:▲  -1,255 /(総数) 104,401人
  2. 富田林市:▲  -1,030 / (総数)111,722人 「府下2番目の減、10年間で約1万人減」
  3. 寝屋川市:▲ -1,706 / (総数)233,482人
  • 大阪狭山市:+223
  • 豊 中 市:+1,892
  • 茨 木 市:+1,322

市の職員など地方公務員は副業を禁じられ、懲戒処分となり新聞報道もされますが市議は副業(本業)でも稼せげます。

年収300万円 ⇒ 富田林市議との兼業で年収1300万円への道

社会福祉法人「双葉会」が、市の補助金や国の負担金を不正受給していたことが、市への取材でわかった。少なくとも3240万円とみられ、市は返還を求める方針。受給期間の大半で、同市の西田一市議=自民、3期目=が会の理事を務めていた。


屋久島町の選挙は、これまで「地縁血縁」が頼りであったものが、移住者と住民意識の変革で大きく変わりつつあり、移住者による「浮動票」が大きく影響する。

屋久島町議選、有権者数10,655人

地縁血縁の田舎の選挙で、移住者が初めて当選。



富田林 議員
議員報酬


財政力指数ランキング:(43地域中):1位

首長給料ランキング:(43地域中):37位

議員報酬(43地域中):43位(最下位)

大卒職員初任給:(43地域中):1位

全国全地域(1,704地域中) :1位

財政力指数ランキング:(43地域中):27位

首長給料ランキング:(2017/4/1):10位

議員報酬 (2017/4/1):9位

大卒職員初任給:(43地域中):32位

全国全地域(1,704地域中): 352位